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2017年現在の最も有効であろう(と思われる)視力回復方法


 ※この記事の内容について作者は一切の責任を持ちません。実践される方はご自分の責任で行って下さい。

様々な視力回復方法の中で科学的に最も有効であろうと思われる方法、それは「手元30cm眼鏡」を使う方法です。

 メガネ屋さんで「手元だけ見える眼鏡を作って欲しい。」と言えば目から30cmくらいにピントが合う眼鏡を作ってくれます。スマホとか本を読む時に目がつかれるので。などと言えば伝わると思います。この眼鏡を「手元30cm眼鏡」と名付けましょう。
30cmより遠いところは見えなくて良い。と主張しないと、少し度を緩めただけの眼鏡にされてしまうかもしれませんので気をつけましょう。古い眼鏡屋さんだと作ってくれない可能性もあります。

 注意してほしいのは、乱視はきちんと矯正するということです。度数を下げるのだから乱視の補正もゆるくしてもらうとか考えないで下さい。30cm先にきちんとピントがあっている(きちんと見えている)ことが大事です。

 この眼鏡で30cm先を見ているとき、あなたの目はあなたが見ることの出来る最も遠いところを見ています。要するに完全に脱力していることになります。この状態が長く続けば、前後方向に潰れて長くなってしまった眼球が少しずつ元の形に戻っていく(=視力が回復する)のではないかと期待が持てます。(治りますとは言い切れません(笑))。一部で話題の視力回復の脱力法を常に行っている状態になります(正確にはちょっと違うような気がしますが・・・)。

 そんな眼鏡作らなくても、メガネ外して生活すればいいじゃん。と思うかも知れません。しかし、眼鏡を外してピントが合わない状態だと、目はピントを合わせようとして近くを見ようとします。人間の目は脱力で無限遠が見えることが前提で設計されており、ピント合わせは筋肉を使って眼球を変形させることで「より近くを見る」ということしか出来ません。なので眼鏡を外してぼけぼけの状態だと近くを見ようとして目に力が入り、必ずしも遠くを見ている状態にはならないのです。乱視の矯正をきちんと行う必要があるのはこのためです。

 手元30cm眼鏡を作る。と言いましたがこれは、眼の悪い人の多くが子供の頃から日常で手元を見ることが多い生活をしていると考えられるからです(漫画、ゲーム、スマホ)。手元30cm眼鏡でピントが合い続ける生活をしていると少し視力が回復するはずです。そうしたらまた、手元30cm眼鏡を作り直します。どんどん眼が悪くなって眼鏡を変え続けた人生を逆戻りすることになります。これを繰り返すことで最終的には裸眼で30cm先が見えるまで回復するはずです。

 手元30cmが裸眼で見えるということは視力0.3〜0.1くらいです。あなたが子供の時に眼鏡をかけるきっかけになった視力ではないでしょうか。この手元30cm眼鏡で回復出来るのはここまでです。子供の頃に、あなたの視力が0.3になったということは、あなたの生活習慣にとって0.3の視力が最も眼に負担のない状態だったからです。視力が悪くなったのではなくあなたの生活習慣に合わせて眼が適正化されたと考えられます。

 ここで、手元30cm眼鏡の理屈から遠視用のレンズを使った眼鏡を作ればいいじゃないかと思われるかもしれませんが、それは成り立ちません。近視になりつつある時の防止用には役に立ちますが、視力回復には成り立ちません。そして、もしそれで視力が1.0まで回復しても、結局あなたの生活習慣を維持するなら遠視の眼鏡をかけ続けなければならなくなり本末転倒なのです。

 実は乱視に関してはこの方法では治らないと言えます。多少改善するかもしれませんが、視力が回復していく過程で乱視が悪化したり角度が変わったりすることが考えられます。眼球が眼軸方向に変形する過程で都合よく乱視が治る形で変形するとは思えないのです。乱視の方の場合はこの方法で視力が回復しても、結局のところ眼鏡をかけなくて済むということはないのが現実です。

 手元30cm眼鏡と言っていますが重要なのは、あなたが一番長い間見ている距離を知ることです。人によっては30cmではなく50cmかもしれません。(PC画面なんかは50cmくらい離れていると思います。)

 もちろん、外を歩いたり、学校で授業を受ける、車を運転するなどの為に、遠くを見ることが出来る眼鏡も持っておいて下さい。

 なんとこの方法を実践された方がいらっしゃるのです。
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 私が考えていた理屈どおりに回復していらっしゃるのでちょっとびっくりしました(乱視が治らない所まで!)。すべての人が治るとは言いませんが、怪しげな視力回復教材に数万円を払うよりも、1万円程度で眼鏡を作ってみるのが近道ではないでしょうか。

 私も昨日(2017/4/15)、手元30cm眼鏡を注文したばかりです。これからどうなるかわかりませんが人柱として書いていこうと思っています。
追記)
2017/4/17 現在で両目とも裸眼で11cm先までしか見えません。ここからどれくらい回復するか追記していきたいと思います。
2017/4/24 手元30cm眼鏡で1日過ごせるようになりました。(クルマに乗るときはよく見えるめがねに変えています)遠くもボケては居ますがなんとなく見えています。両目の焦点距離は11.5〜12cmといったところなので視力が上がっているわけではないと思います。PC画面を長時間見ても疲れないですね。但しスマホはだめです。すぐに目が疲れます。小さい文字を見ることに関しては焦点距離は関係ないのかもしれません。