「かくかくしかじか」1巻 感想。不思議な読後感で2巻を買ってしまった。 

かくかくしかじか 1
かくかくしかじか 1

 図書カードを1500円分もらったので何か本を買おうと本屋さんをぶらついていたところ平積みしてあるこの本に出会いました。
 全く聞いたことのないタイトルですが「マンガ大賞2015」ということで間違いないだろうと1巻を手に取りました。図書カードにもう少し余裕があったので「BLUEGIANT」の1巻も手に取りレジへ。どちらか面白ければ続きを買おうと。そんな気持ちでの買い物でした。
 「かくかくしかじか」を読み始めた時は「暴力的指導」にちょっと不安になってしまいました。私は暴力嫌いなのでちょっと気になりました。そして読み終えた後の感想は「まぁまぁ面白かったな」というものでした。その後一緒に買った「BLUEGIANT」を一気に読みました。私はアマチュアミュージシャンなので音楽ものにはすごく気持ちが高ぶります。そして「BLUEGIANT」の続きを買おう。とそのときは思っていました。
 しかし不思議なもので数時間後、私はまた「かくかくしかじか」を読み始めていました。なぜだかわからないのです。最近では私はマンガを2回読むことはあまりないのです。1巻のおわりは美大の受験の話なので受験の結果が知りたいということからでしょうか。自分でもよくわからないのですが、続きが読みたくなったのです。

 そして2巻を買ってきました。多分、全巻買うことになると思います。

 続きが読みたい。それが今の感想です。

 5巻で完結しているというのもいいですね。これくらいの長さがちょうどいいと思います。

追記)5巻まで買って読みました。とてもとてもすばらしい作品でした。何か心に切ない気持ちが残るけれども、それでも、明日へ向かって生きていこうと思えるようなそんな気持ちになる作品でした。

かくかくしかじか コミック 全5巻完結セット (愛蔵版コミックス)
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