度のゆるいメガネをかけると視力は回復するのか?実験中。

※このエントリは医学的知識のない素人が妄想を並べているだけですので、内容に関して全くウソ・デタラメである可能性があります。内容を読んで真似しようという方は、ご自分の自己責任で行って下さい。

 現在、私もルームグラス(=度が緩いメガネ)を使って視力回復に挑戦している最中ですので、視力回復の状況を時系列で書いてゆきます。どんどんと追記する予定です。

2017/4/16
ルームグラス(手元30cmまで見えるもの。左右とも-4.5乱視補正あり)を購入。この時、両目とも裸眼で11cm先までしか見えない。

2017/4/24
休日などはルームグラスで1日過ごせるようになりました。(クルマに乗るときはよく見えるめがねに変えています)遠くもボケては居ますがなんとなく見えています。両目の焦点距離は11.5〜12cmといったところなので視力が上がっているわけではないと思います。PC画面を長時間見ても疲れないですね。但しスマホはだめです。すぐに目が疲れます。小さい文字を見ることに関しては焦点距離は関係ないのかもしれません。

2017/6/17
裸眼で見える距離はほとんど変わっていません。12cmから変わっていないようです。しかし、車で移動するとき以外は、ほぼ1日この眼鏡で過ごしています。PCを使ったり本を読んだりといったことが非常に楽です。

2017/8/27
4月に購入したルームグラスで、50cmくらいまではっきりと見えるようになりました。現在のルームグラスでは目に負担がかかり始めていると判断し、ルームグラスを追加注文(左右とも-3.25乱視補正あり)。
 メガネ屋さんのカルテをチラ見したところ左右とも-6.5と書いてあったので、これが私の現在の完全矯正のディオプターだと思います。100/6.5=15.4cm先まで見えるということです。定規を使ってどこまで見えるか自分で測ると13cmくらいまでしか見えないのですが。乱視が入っているので、乱視を矯正すると15.4cm先まで見えるということだと思います。
 現在は順調に視力回復していると思います。4ヶ月で+1.25dメガネの度がゆるくなっているので、12月には-2.5d来年の4月には-1.25d、そして来年の8月には-0dになります。メガネを外せる状態になりますが私は乱視があるので、乱視だけのメガネが必要になります。乱視についてはルームメガネで治る根拠はないのですが、眼軸が短くなっていく時に運良く水晶体が正常な球体に近づいていけばあるいは乱視も治っていくかもしれません。

2017/9/4
昨日、新しいルームグラス(左右とも-3.25乱視補正あり)を受取り、かけてみるも、今回は度を緩くしすぎたか?スマホを長時間見ていてもほとんど疲れないし本を読むにはちょうどよいけれどPCの画面は少しボケる感じ。今の時点ではこの眼鏡で生活するのは難しいかも。という印象だけれど、前回もそんな感じで2,3日後には慣れて常用していたと思う。
しかし、昨日1日かけていただけなんだけど、今日、車を運転する時にかけているメガネがものすごくくっきり見える。この車用メガネ(左-5.5右-5.25)は5年くらい前に買ったもので、左右のディオプターも違うしレンズを交換した方がいいと思う。でも、もし3ヶ月後に順調に視力が回復するとなると、前回のルームグラス(-4.5)で車を運転できるレベル(両眼で0.7以上)に達するかな。

2017/9/6
-3.25のルームグラスは「やり過ぎ」だったとちょっと後悔している。スマホを見る距離を意識して20cmくらい先が見えるものにしたんだけど、これはやり過ぎだった。20cmの距離で本を読むと、眼が疲れるんです。当たり前だ。寄り目で長時間ものを見ていると眼が疲れるということを全く想定できていなかった。-4.0くらいのもので良かったかもしれない。少しずつ変えていくべきだったと。ちょっと焦ってしまったな。ルームグラスを作るならあくまで30cm以上の距離で作るべきだと思い至った。スマホや本を近くで見すぎないこと。逆に言えば、自分はやたらと近くで物を見る癖があるようだ。ボーッとしながらノートPCの画面を見ているといつの間にか随分画面に近づいて画面を見ている。そういう生活習慣が私の眼を悪化させているのだろうな。

2018/2/2
裸眼で見える距離は12cmと全く変化がない。視力は上がっていないと言える。しかし、遠くがくっきりと見えるようになった。視力とは違うのかもしれないが世界の輪郭がくっきりとし始めたように思う。実は少し前に「脱力トップレンジ」的な体験をしたのでそれが原因かなと思っている。

2018/3/15
LensDirect(通販で格安(2700円!)でメガネが買える)でメガネを購入。LensDirectは乱視の設定ができないので両目とも-4.0のメガネを買った。乱視の補正がないと上下に重なってぼやけて見える。さすがにこれは使えない。失敗だったなとこのときは感じていた。
 この頃になるとノートPCの画面を見るときは-4.5(乱視補正あり)のメガネでは目に圧迫感を感じるようになったので、家にいるときは-3.25(乱視補正あり)と-4.0(乱視補正なし)のメガネを併用していた。
 乱視の入っていないメガネでぼやけたところをしばらくじっと見ていると、文字が認識できる程度に見えるようになっていく感覚が感じられるようになった。乱視のメガネの時はさほど感じなかったように思う。

2018/4/18
-4.0(乱視補正なし)メガネでもノートPCの文字の重なりが少なくなりほぼ-4.0(乱視補正なし)を常用するようになった。そのせいか、乱視補正ありのメガネをかけた瞬間に目に強烈な圧迫感を感じるようになった。この時に私の頭痛はメガネの乱視補正によって引き起こされる可能性が高いと感じるようになった。特に太陽の光が強いと目の痛みが尋常じゃない。もう乱視のメガネはかけられないとLensDirectで-5.25(乱視補正なし)を発注した。2700円で買えるのは本当に助かる。

2018/4/22
 裸眼で見える距離が13.5cmになっている。目が良くなっていると言えるのではないか。ディオプター的には-8.33から-7.44だから、1増えている。1って結構すごいぞ。
 -4.0(乱視補正なし)を常用し始めて、遠くを見る時に目がしみたり目の中の筋肉にグイーンと力が入るような感覚を感じる頻度が増えてきました。そういう体験をした後に瞬きをすると今まで認識できなかった遠くの文字が読めたりします。次に瞬きをした時に元に戻ってしまいますが、これは脱力トップレンジとかしみくきと言われている体験に似ているような気がします。
 誤解のないように書いておくと、もちろん乱視が治っているわけではないので、乱視補正なしのメガネをかけているとき、文字を読むと重なって読みにくい状態です。その重なり具合がずいぶんと緩くなっているようには思います。
 まだまだ先は長いです。

2018/4/30
-4.0(乱視補正なし)メガネでノートPCの画面は余裕で見えるようになっている。ここ数日明らかにこのメガネで見える風景が改善されていると感じる。裸眼で見える距離を測ったら14cmくらいになっている。実は日光の下で(明るいところ)で定規を見ると15cmまで見える。すでに次のメガネを買わなければいけない気がしている。-3.0か-3.5にするかとても悩ましい。おそらく焦点距離は3cmくらいしか変わらないので-3.0にしておけばいいか。ひとつのメガネに1ヶ月くらいで目が慣れていく。ここのところ自分でもちょっと出来すぎていて勘違い、思い込みなんじゃないかと疑っているところもある。けれど、「こんなメガネじゃノートPCの画面も見てられない」から「少し文字に重なりがあるけれど、普通に見える」に変化している。目の力ではなく、脳の認識力かもしれない。とにかく5月になったら-3.0を買おうと思う。この調子で6月に-2.0、7月に-1.0、8月からは裸眼で、となればこちらのもの。しかし1年前もほぼ同じことを書いていてうまくいかなかったのだから、これくらいで停滞するのかもしれないな。

2018/5/4
裸眼で見える距離が14.0cmになっている。明るさ等、測定方法がいい加減なのであまり当てにならないけれど、体感としてはここ数日はずいぶんとよく見えるようになった気がしています。
昨日、LensDirectで両目−3.0(乱視補正なし)メガネを発注。-4.0(乱視補正なし)メガネでノートPCの画面がほぼ問題なく見えるようになっているので、-4.0(乱視補正なし)メガネでは、これ以上の向上はないだろうとの判断。自分としてはこの−3.0(乱視補正なし)メガネで視力が向上するかどうかが肝だと思っています。-3.0に慣れるなら-2.0もいけるだろうというところ。
メガネに慣れるのは2〜3週間くらいのようです。慣れたなと思ったらすぐにメガネを度がゆるいものに変えていくスピード感が必要かもしれません。外を歩くととにかく今までと景色が違って見える。不思議なのは明るくても目を開けることができること。
 その人が普段一番よくものを見る距離でちょっと見えにくいメガネを用いる事で、それに自然と目が慣れていく。でも、全く見えない場合は目が諦めてしまって視力向上につながらない(=メガネを外して裸眼で過ごすだけじゃあまり効果が望めない)。
 度がゆるいメガネをかけるときちんと度を合わせているメガネをかけている人より視力が低下した。という実験結果があったという記事をネットで見かけました。私は「きちんと矯正しないとさらに目が悪くなる」という話をいろんなメガネ屋さんから聞いたことがある。おそらくこの実験結果がメガネ屋さんに伝わっているのだろうと思う。
 どうもこの実験は子供達に対して行われたようだ。普段メガネをかけずに生活する子供と、メガネをかけている子供を比較しなければいけなかったのに、なぜか矯正がゆるいメガネをかけさせている。これでは、遠くははっきり見えない。しかし近くを見るときはメガネによって、さらに近くを見させられ近視が進んでいきやすい状況になる。まぁ、目は悪くなるでしょう。遠くが見えないことで、より近くを見る機会が増えたと想像もできる。
東アジア人に近視が多いと言う話がある。ちょっと荒唐無稽とも言えるけど私の仮説。東アジア人が近視になりやすいのは漢字を読むからではないかな? 私は、現在、度がゆるいメガネをかけている時間が多いので、とても視力が低い状態で生活しています。そして感じるのだけど、文字を読む必要がなければ、この視力で生活できるということ。視力が低い=文字が認識できない。という意味に置き換えられると思う。そしてアルファベットだけなら同じ大きさの場合漢字より認識しやすく、視力が落ちていると感じないのではないだろうか。同じ視力であっても英語圏でならメガネなしで生活できるけど、漢字圏ではメガネがないと生活できない。ということがあるのではないか。
 この実験も数ヶ月先には、結果を出せる(うまくいくのかいかないのか)のではないかと思います。
 この実験中の低視力状態をサポートするスマホアプリのアイデアを思いついたのだけど、自分の持っているAndroid端末が4.0あたりなので、今時のスマホに合わせた開発ができそうにない。どの辺のバージョンのスマホをターゲットにすればいいのかわからないんですよね。スマホのカメラ部分って機種によって全然違うし。GW中に集中して作ろうかなとも思ってたけれど、気持ち的に集中できてないです(笑)。

2018/5/7
両目−3.0(乱視補正なし)メガネが届いた。きちんと状況を把握するために現状を書いておく。このメガネで視力検査表を見ると両目で0.2が見えない状況。どこまで改善するのか。ノートPCのモニタも文字の判読ができるかできないかレベル。これはかなり前途多難といった感じだ。
 8月までに視力向上が見られず、次のメガネ(両目−2.0(乱視補正なし)を買わないのであれば、度のゆるいメガネを使って視力回復というのは、「失敗」と判断するつもり。

2018/5/13
 2018/5/7の記述内容を読むとなんとなく伝わるかもしれませんが、両目−3.0(乱視補正なし)メガネをかけ始めた数日は「これ以上治らないかもしれない」と感じていました。
 しかし昨日丸一日明るい屋外で過ごしたことで、両目−3.0(乱視補正なし)メガネでの見え方が一気に改善したように思います。毎日使用しているノートPCの画面が顔を近づけなくても見えるようになりました。これは、改善しているなと感じています。明るいところで過ごすことが近視の予防に役立つと言われていますが、近視の改善にも影響があると思えます。脱力トップレンジのような「急に視力が上がったような感じ」を1日を通して何度も体験しました。ただふしぎなことに、太陽がしっかりと照らしていてものすごく明るい状況では起きませんでした。瞳(虹彩)の動きに影響があるのかもしれません。
 今はまだ憶測でしかないのですが、近視が改善しているというより乱視が改善しているのではないかと最近感じるようになりました。
 あと、少し不思議に思っているのが、-4.0(乱視補正なし)メガネをかけるのと−3.0(乱視補正なし)メガネをかけるのとで、文字の重なり方が−3.0(乱視補正なし)メガネのほうが軽い気がするのです。思い込みの可能性なのか、焦点距離があってないからその分ボケないとか光学的な理由かもしれませんが、私はそのように感じています。
 瞬きを繰り返し行うと、時々、くっきりと文字が見えることがあります。その時は文字の重なりがさらに大きく、乱視がひどくなったかのような見え方をします。
これらの経験から、メガネの度数(視力が上がった場合も含め)が上がると乱視はひどくなったように見えるのではないか。また、乱視の見え方は非常に目に負担がかかるので、それを防ぐために自然と映像をボケさせる(より近くにピントを合わせる)方向に目が調整するのではないかと思います。
 メガネをかけるとどんどん視力が悪くなっていく。というのはこの機能によるのかもしれません。こういうことです。最初に視力が落ちた時に、メガネをかけます。遠くがはっきりと見えるように矯正されます。そのメガネで近くを見る場合は過矯正となります。上記の予想が正しいのであれば過矯正の状態は乱視を発生させます。乱視は見えにくいので、ボケて見えるように目が調整されていきます。さらに近視になるように。
 -2.0(乱視補正なし)メガネを買う日が来ることを楽しみにしています。この調子だと、さほど遠くないのではないかと思います。