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靴を作るのって趣味で出来るんかな?

 「言の葉の庭」でも主人公が靴作りをしていたし、趣味で出来るんかなと思って検索。「靴 自作」ではあまりヒットしなかった。思ったよりもニッチなものなのかと感じたけれど、「製靴(せいか)」という言葉がある。これでボチボチヒットするようになった。

 こういった本があるようです。2冊とも出版も新しく、趣味で製靴をしようと思っている人は多いのかもしれません。
紳士靴を仕立てる (Professional Series)
紳士靴を仕立てる (Professional Series)

製靴書‐ビスポーク・シューメイキング: オーダーからその製作技術と哲学まで
製靴書‐ビスポーク・シューメイキング: オーダーからその製作技術と哲学まで

 これから「働き方改革」ということで、趣味に時間を割くことが出来る人が増えて、ニッチであった趣味が脚光を浴びるようになるかもしれませんね。

趣味のはなし

 1年ほど前から洋裁を始めて、ひたすらシャツ、ジャケット、コート、パンツと作り続けている。不思議なことに飽きない。
 子供の頃から、いろんな事に手を出してはすぐに飽きるということを続けていた自分としては不思議に思う。
 音楽もずっと続けていると言う割には、あまり練習をしない方だったし、作曲もよっぽどモチベーションが上がらないと作り上げることができなかった。どんな趣味でも1日中やっている。なんてことはなかった。写真だって週に一回、1時間程度散歩して写真を撮るくらいだった。
 しかし、洋裁はずっと続けていられる。土日は朝から晩まで。平日も会社から帰宅して、自分の時間はすべて服を作っているという状態だ。
 パンツを縫うのは楽しくない。シャツが一番楽しい。会社に来ていくワイシャツを作るのが楽しい。イオンのパンドラハウスで2mで1000円くらいの安い生地、芯地は30cmくらいで250円くらい、糸も250円くらい。合計1500円でワイシャツが1枚出来る。と思えば安いのだけど、実はボタンが高い。というかボタンくらいはいいボタンを使いたいのでいつも通販で買っている。ボタンだけで1000円くらい。材料費が合計2500円くらい。
【肉厚高級】17型高瀬貝ボタン10mm天然貝ワイシャツボタンに(厚み約2.5mm)
【肉厚高級】17型高瀬貝ボタン10mm天然貝ワイシャツボタンに(厚み約2.5mm)


【肉厚高級】17型高瀬貝ボタン9mm天然貝ワイシャツボタンに(厚み約2.5mm)
【肉厚高級】17型高瀬貝ボタン9mm天然貝ワイシャツボタンに(厚み約2.5mm)

この本を見ながら作っています。
男のシャツの本
男のシャツの本

「男のシャツの本」のドレスシャツは裾のカーブがキツすぎて縫うのが難しいこと、腰の切れ込みが随分高いところまであるせいでシャツが少しズボンからはみ出した時に腰の切れ目が外に見えてしまうことが多いので、自分が持っている鎌倉シャツの裾のカーブを書き写して作っています。

HUAWEI P9はデジタルカメラを換骨堕胎した。

 発売されて随分経っていて、後継機も出ているので今更なんだけど、HUAWEI P9の話。

 HUAWEI P9はデジタルカメラの革新でした。既存のデジタルカメラとは世界線が違うとも言えるくらいです。

 モノクロセンサーで撮影したデータとカラーセンサーで撮影したデータを使用して、カラーのデジタルデータを作成する。

 カラーのデジタルカメラが抱えている問題を、全く新しい方法で解決している。

 この発想(アイデア)はすごいと思った。

 しかしどこかで、もやっとする思いがある。このカメラが生成する絵は、「作った絵」ではないのか?この世に存在しない風景ではないのか。僕がベイヤーセンサーに感じる違和感と同じ。
 でも、モノクロ写真はセンサーに写ったものがそのまま(さすがにいろいろ調整されているのだろうけど)出力されている(気がする)。すごく説得力がある。フィルムで写真を撮っていたときのような感覚になれるんじゃないだろうか。

 HUAWEI Pシリーズ欲しい。モノクロで撮りたい。モノクロのデジタルカメラはLEICA Monochromeしか存在しなかった。コンパクトなデジタルカメラとしてはHUAWEI Pシリーズだけなんだ。

Huawei 5.5型 P10 Plus SIMフリースマートフォン ダズリングゴールド 【日本正規代理店品】 P10 Plus/VKY-L29/Dazzling Gold
Huawei 5.5型 P10 Plus SIMフリースマートフォン ダズリングゴールド 【日本正規代理店品】 P10 Plus/VKY-L29/Dazzling Gold

「かえるくん、東京を救う」英訳完全読解 読みました。

 この本はタイトル通り、村上春樹の短編「かえるくん、東京を救う」の英語版と日本語版を比べながら、どのように英語翻訳されたのか詳細に説明されている本です。
 村上春樹の長編は全部読んでいるのですが、短編はいくつか読んだことがある程度で、この本は未読でした。
 見開きの左ページに英語版、右ページに日本語版が書かれており、その見開きに対して4〜6ページくらいの解説が書かれています。
 私の場合は先に右ページの日本語版を読んでから、左ページの英語を読むようにしました。こうすると英語版が私の英語力を超えてすんなりと頭に入ってきます。あぁ、こういうのを多読すればもっとすんなりと無意識的に英語を身につけることが出来るんじゃないかと思いました。それくらい楽しく読めました。
 しかし、この「かえるくん、東京を救う」は面白かったです。おそらく通常の日本語版を読んでいたらさらっと流して終わりだったと思います。この本のおかげでものすごくゆっくりと短編を読むことが出来て、じっくりと味わうことが出来たように思います。
 しかし、解説がものすごい分量で書かれているんですけど、凄いんですよ。そこまで文法を細かく分析する必要があるのかと。逆に、こんな感じで日本語版の解説を行うことは出来ないのではないか。不可逆なものである気がしました。

村上春樹「かえるくん、東京を救う」英訳完全読解
村上春樹「かえるくん、東京を救う」英訳完全読解

このページのブログを復活させてみます。

 しばらく個人的なブログは書いていませんでしたが、何か少しずつアウトプットしていきたいという思いのようなもの(お腹の中にウンコが溜まってきたような感覚)があるので、とりあえずこちらに書いていきたいと思います。