2018/10/30に発表されるMac miniを妄想する。

 ※妄想記事ですので、気にしないでください。

 2018/10/30に新製品の発表会があるとのこと。
 長く更新されていないMac miniが登場するのではないかと言われています。
 奇しくも先日、Core i9-9900kなどの第9世代Coreプロセッサが発売されました。

 私は今回、MacMiniが意外と面白い製品になって帰ってくるのではないか。と期待しています。

 MacMiniは拡張性のないシンプルなMacという位置づけであったと思います。グラフィック性能も低いしメモリなどの拡張性もないし。といった感じで。当時は「最低限使えればいい」というMacでした。Macを使ったことのない人が手持ちのモニター、マウス、キーボードを繋いでMacを試しに使ってみる。というコンセプトでもありました。

 しかし、時代は変わっております、eGPU(外付けグラフィックアクセラレーター)を使用すればグラフィック性能も自由に交換できます。
 クラウドなりNASなりが使用できる状況ではSSDやHDDの容量を競う時代でもないでしょう。
 CPUが高速で内蔵メモリの容量さえ大きくできるのであれば、
 MacMiniは「なんでもできる」Macになり得ます。

 MacMiniは外付けできるものは全部外付け。というコンセプトで再登場するのです。
 もちろん電源も外付け(ACアダプタ?)ですよ(笑)。 (笑)って書きましたが、これは音楽をする人には結構重要ですよ。

 1977年 AppleII はキーボードが内蔵されており、TVにつなぐだけで誰もが使用できる「ホームコンピューター」として生まれた。パソコンの誕生である。
 2018年 パソコンは死んだ。 そこには CPUにメモリだけが内蔵された新しい何かが残されていた。

 MacMiniはモニタもキーボードもマウスも繋がれない。 iPhoneやiPadで操作されるのだ。

 2018年。パソコンが死んだ年として記録されるのだ。Appleはパソコンを生み出し、そして自らの手で殺したのだ。